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秋葉古道復活と歴史

(更新日: 2009/01/14)

HOME 秋葉古道復活と歴史 > 第2章 秋葉古道 大河原から地蔵峠を歩こう

地蔵(じぞう)峠のようす

街道(かいどう)は続く-飯田市上村から 地蔵(じぞう)

秋葉(あきは)街道(かいどう)の4つの役割「交易(こうえき)の道」

 秋葉(あきは)街道(かいどう)三州(さんしゅう)街道(かいどう)(現国道153号)、遠州(えんしゅう)街道(かいどう)(現国道151号)とともに「中馬(ちゅうま)街道(かいどう)」と呼ばれ、馬による輸送が江戸期より活発に行われました。これまでになかったその機動性から幕府公認の輸送機関となり、街道(かいどう)を様々な生活必需品が行き交うようになりました。信州(しんしゅう)からは(かき)煙草(たばこ)・紙などが、三河(みかわ)遠州(えんしゅう)からは塩・魚・茶・綿(めん)などが運ばれてきました。街道(かいどう)筋には、当時のにぎわいを伝える宿場(しゅくば)や、道標(どうひょう)、道祖神【どうそじん】、馬の供養を行った馬頭観音(ばとうかんのん)などが至る所に見られます。二本の足に頼った何日もかけての旅はのんびりしたものかもしれませんが、旅の厳しさや危険度は今とは比較にならないものだったでしょう。

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記録日: 2008/12/06 oogawara




動画 [Windows Media Video 形式]
記録日: 2009/00/00

▼1 峠から山道へ

▼2 地蔵(じぞう)峠の案内

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