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信州桃源郷街道・里めぐり

(更新日: 2009/04/05)

HOME 信州桃源郷街道・里めぐり > 第1章 観郷ウォークを楽しもう

観郷(かんきょう)ウォークとはどんなものですか

観郷(かんきょう)とは?

→画像表示 [ オリジナル ]
記録日: 2008/08/23 青木村



観郷(かんきょう)とは、あたらしくつくられた言葉です。
まだ、辞書にはのっていません。
文字の意味そのまま、「郷(さと))観る(みる)」という意味です。

観郷(かんきょう)ということばには、次の意味が込められています。
農村(のうそん)地域(ちいき)にあるありのままの自然・人々・生活文化・産業、これらに従来の観光分野も含めたすべてのものに触れること」

むずかしいですか?

観郷(かんきょう)ウォークをやってみれば、観郷(かんきょう)という言葉の意味は実感できると思います。

観郷(かんきょう)ウォークとは?

→画像表示 [ オリジナル ]
記録日: 2008/08/23 青木村



まず、観郷(かんきょう)ウォークを運営している宮下さんに話を聞いてみましょう!


動画 [Windows Media Video 形式]
記録日: 2008/08/23 青木村

観郷(かんきょう)ウォークは、
「決められたコースを地図を読みながら歩き、
コース上にある8カ所の出題ポイントで問題を回答、
2人の村人から話をお聞きする課題を行って、
設定時間でゴールする。」
というゲーム性を取り入れたウォーキングです。


コースは3km、5km、7kmの3種類あります。

5kmのコースの場合、所用時間は70~120分です。
問題の難易度、考える時間配分、歩き方などの条件で所要時間が変わります。スタートからゴールまでの設定時間は毎回設定されます。

観郷(かんきょう)ウォークでは、設定時間をオーバーしても、早くゴールしても、どちらも1分1ポイントの減点となります。
地図と時計をにらめっこしながら、時間配分を考えてゴールを目指して歩きます。

各ポイントでは、地球環境のこと、食生活や身体のこと、常識だと思われること、学校の教科に関すること、生活の知恵などさまざまなジャンルから出題します。

地元の人に聞く設問は、自分のコミュニケーション能力を試す機会です。

観郷(かんきょう)ウォークのパンフレット

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観郷(かんきょう)ウォークのねらい

農村(のうそん)の自然と人にふれあう

現代は自然・食・人との付き合い方がおろそかになり、どのようにすればいいのかわからずに過ごしている人が増えています。
観郷(かんきょう)ウォークでは、農村(のうそん)だからできるさまざまなふれあいを通じて生きることを考え、知識を得ることで今後の生活の糧となる体験を提供します。


生きる力を育む問題

農山村地域(ちいき)や温泉地、市街地を、「環境、食、身体、地域(ちいき)、五感などに関する設問」に答えながら歩き、自分の理解度や設問への対応力を試します。自分の目で見ること、手で触ること、経験を活かして考えること。机の上ではなく、初めて歩く知らない場所だからこそ、自分の「生きる力」を認識することができるのではないでしょうか。
隠された自分の能力や感性を見つけることができるかもしれませんね。


チームワークでコースに挑む

設問では、学校教育の範囲とそれ以外の分野の知識や知恵を試す出題をバランス良く問います。
問題を解いて得点で競うというゲーム性を持たせることで、参加者が和気あいあいに楽しみながら、チームとして協力しながら取り組むことができます。

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